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幼い孫の姿を観察していると可愛いばかりか、考えさせられることも多い。その一つが、生き物でなくとも「ちゃん」付けで呼ぶことだ。先刻も、雷をともなう風雨の中、庭に置き去りにされた古い軍手を見て「テブクロちゃんが雨に濡れてかわいそう」などと言う。私にとっては1足50円ほどで買ってきた使い捨てのテブクロでゴミ同然にしか見えないが、幼児は雨に濡れた手袋を「汝」と見ている。つまり、幼児は自分と向き合う全てのものを「汝」と感じることが出来るということだ。そして、そこにこそ、我々が「精神」と呼ぶものの萌芽があるのではないか。
まさに人間にとっては「はじめに関係あり」と言えよう。
昼過ぎから風雨が強まり、子と孫は恐れをなして帰ってしまった。霰混じりの風はいよいよ強くなり、山小屋の庭は一面にブナの葉で覆われてしまった。
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【2006/11/07 15:58】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
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幼稚と言われてもいい、とにもかくにも、自分の言葉で考えて表現してみよう。人間について、自然について、人生について、毎日一回、素朴な哲学者になって、考えてみよう!

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