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子どもの頃、家に鶏小屋があり十数羽の白色レグホンが飼われていた。餌をくれるのは大人の仕事であったが、水をくれたり、砂浴びの土を入れ替えたり、茶碗の欠けたものを細かく砕いてくれる〔砂袋に入って消化を助ける役目〕のは子どもの仕事であった。そのため、毎日に鶏の集団生活を観察することになるのだが、忘れられないことは、時々鶏の集団の中でいじめ現象が発生したことだ。大勢がよってたかって1羽の鶏の羽を引き抜き、まさに日に日に鳥肌が現れてくる。そして、終いには、肛門から内蔵を引き出すまでに至る。見るに見かねて隔離してやると、また、新たないじめが発生して更に1羽がまた廃鶏同然になってしまうので対応に困ったものだった。しかし、鶏の飼育に詳しい人の助言があり、雄鳥を1羽一緒に飼うことになった。するといじめも無くなり、少しの物音で驚き騒ぐことも無くなった。
今でも、いじめの対象となった鶏が小屋の隅でおびえた様子ですくたまっている哀れな姿を思い浮かべることが出来る。
最近、学校でのいじめが大きな問題となっている。鶏のいじめと同列に論じるつもりはないが、生物の集団生活でのいじめの発生メカニズムという視点で参考にすることが出来るのではなかろうか。
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【2006/10/26 10:12】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
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幼稚と言われてもいい、とにもかくにも、自分の言葉で考えて表現してみよう。人間について、自然について、人生について、毎日一回、素朴な哲学者になって、考えてみよう!

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