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博物館で「なつかしの昔の暮らしの道具展」を見た帰りに久しぶりに海岸を歩いた。日本晴れのもと海は穏やかで海風が心地よかった。昔の道具展では子ども時代を思い出したが、海の匂いを嗅ぐと高校生時代を思い出した。自分は昭和29~31年をこの街の海に近い下宿屋で過ごした。山育ちの自分は、学校帰りに海岸沿いの道を通って日没を眺めるのが好きだった。
もし、今、自分が当時の「なつかしの生活展」を開くとしたらどんなものを展示するだろうか。まず、本だ。新潮文庫のニーチェの「反時代的考察」岩波文庫の「戦争と平和」「アンナカレーニナ」「カラマーゾフの兄弟」「ファウスト」白水社の「モンテーニュ随想禄」、そして石原慎太郎の「太陽の季節」が掲載された雑誌「文学界」も並べよう。壁には映画のポスター、「砂塵」「ローマの休日」「エデンの東」。そして、BGMには春日八郎の「別れの一本杉」と江利チエミの「テネシーワルツ」でも流そうか。夕日に光る海を眺めながらとりとめのない空想にふけった。それにしても、あれから半世紀が過ぎたとは・・・・。20061015ax.jpg

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【2006/10/15 19:04】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
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幼稚と言われてもいい、とにもかくにも、自分の言葉で考えて表現してみよう。人間について、自然について、人生について、毎日一回、素朴な哲学者になって、考えてみよう!

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