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ブログとは楽しいものだ。とくに多くの日々を山小屋で暮らしている自分のような者には有り難い。一日中、鳥や虫の声ばかりで人声が聞こえない過疎の村にいても、興味あるテーマについて多くの人と語り合うことができるのだから。大都会に住んでいたとて、こうはいくまい。その上ネット上で得られる情報も年々充実している。「インターネットは空っぽの洞窟」とか言われたのはつい最近のことではなかったか。10年後のネットの世界は・・・・想像もできない。せいぜい長生きして経験してみたいものだ。今も、あるブログにつぎのようなコメントを送ったところだ。

Unknown (kounit) 2006-10-03 09:39:29
時々、素晴らしい文章を読ませてもらっています。私には、少し難しい面もありますが、それなりに共感できます。今日、拝見した文章の中のマルセル・コンシュなる人物は全く知りませんが、モンティーニュの名が出てきたので懐かしく感じました。若い頃からモンティーニュは我が師と自認して生きてきました。ブログで人間の死についてお書きになっていますが、モンティーニュの随想録には、死について随所に書かれています。確か、キャベツを植えている最中に死にたいというような意味の言葉があったことを覚えています。日常のお茶のみ話をするような調子で最高の人生哲学を語った人ですから、我が故郷の過疎集落の婆様達がコロリ観音を語るのを聴くような気持ちで読めます。私は68歳になりましたが「死は忘れてはならないものだが、考えてはならないもの」と決めて暮らしています。また、貴殿のブログの文章を読むことを楽しみにしています。
このコメントを書くために久しぶりにモンティーニュ全集を本棚からとりだすと背革が風化して粉状となり衣服を汚してしまいました。1957年〔小生高校3年〕に白水社から出版された背革天金の豪華本でした。私にとって最後まで手放せない数少ない本の一冊なんですよ。先ほど金ブラシで背革を削り取りガムテープで修理したところです。 yamagoya.jpg

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【2006/10/03 10:17】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(1)
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コメント
拙ブログをじっくり読んでいただきありがとうございます。コメントを楽しく読ませていただきました。考えていきたいことが増えると同時に少しずつ固まってきつつあるものもあり、その過程をこれからも書いていこうと思っております。これからもよろしくお願いいたします。
【2006/10/03 22:57】 URL | paul-ailleurs #EL6wKnjQ[ 編集]
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幼稚と言われてもいい、とにもかくにも、自分の言葉で考えて表現してみよう。人間について、自然について、人生について、毎日一回、素朴な哲学者になって、考えてみよう!

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