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二十歳の頃に、エッカーマン著「ゲーテとの対話」〔神保光太郎訳・角川文庫〕を愛読した。その後もおりにふれて時々読んだ。上巻に「75歳にもなると時々死について考えないではいられなくなる。これを想っても私はしごく平安である。われわれの精神は全く滅びるものではないと私は確信している。これは永遠から永遠にわたって働き続けるものだ。・・・」という言葉がある。
この言葉は若い頃とくに印象深い言葉であった。今読んでみてもそれは変わりない。確かに、人間の肉体は死によって諸元素に還るが、精神は共に生きた多数の人の心の中で生き続け、更に次世代の人の精神に受け継がれる。そして、その精神が何世代か後に、世界を動かすほどの働きをすることもあろう。
また、精神といっても哲学とか思想とかということではない。その人間の生き様こそ、精神の華と言えよう。死んでしまえば総てが無に帰すという考えは大いなる誤りであろう。

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【2007/03/22 19:10】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(1)
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コメント
然り。

.....亀尾英四郎訳しか知りませんでした。MWW
【2007/03/23 09:23】 URL | Dr. Waterman #-[ 編集]
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幼稚と言われてもいい、とにもかくにも、自分の言葉で考えて表現してみよう。人間について、自然について、人生について、毎日一回、素朴な哲学者になって、考えてみよう!

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