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普請をするため、今年の秋から自宅の蔵書の整理を始めた。整理と言っても実は処分と言った方がよい。千冊を越える教育書はすべて廃棄処分だ。その数倍もある他の本も五分の四は同様である。20代に購入した文庫本などは紙が酸化して茶色と化してしまっている。ブックオフが買ってくれないものは、表紙を引きはがして廃品回収に出すことになる。それでも500冊余の本は残る。それらは自分の心に影響を与えた忘れがたい本である。その中には、今でも読みたいと思う本もあれば只懐かしく捨てがたいというだけの本もある。
そのほか、鈴木大拙や西田幾多郎の全集のように、これから是非読みたいという本もある。いわば、自分にとって未踏の秘境のような魅力をもった本である。定年退職後にじっくりと読みたいと思っていたが、いざその時になってみれば相変わらず忙しい上に、たまに読んでみても自分には難解過ぎる。どうも未踏の秘境のままで終わるような気もする。それはそれでよいと思う。
それにしても、本とはいいものだ。これらの本を通して国境を越えて多くの精神に触れることが出来たのだから。そしてなによりも読書が常に自分にとって飽きることのない持続する楽しみであったということだ。
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【2006/12/03 16:14】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(2)
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コメント
こんばんは!
コメントをいただきありがとうございます。
本というのは、ありがたいものですね。いろいろな知識を、生きる勇気を与えてくれますね。また、自分が経験しえないものも経験させていただけることもあります。私も本が捨てられない性質ですが、整理しないといけないようです。
【2006/12/03 21:31】 URL | elma #-[ 編集]
 私は自分で購入した本は中々捨て切れません。増えるばかりでもはや読みきれない本が殆どですが、それでも捨てきれません。
 どのように考えれば蔵書を捨てることができるのでしょうか。
 読みたいと思って購入した本は何年経っても読みたいものです。
 かって、転勤するとき余りにも多いため勤務地の図書館へ起草したことがあります。
 それを今でも惜しいことをしたと思っています。特に20歳後半のころ購入してから持ち続けていた『世界の大思想』36巻?とかいう全集はあきらめ切れません。
【2006/12/04 04:57】 URL | zazen256 #-[ 編集]
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幼稚と言われてもいい、とにもかくにも、自分の言葉で考えて表現してみよう。人間について、自然について、人生について、毎日一回、素朴な哲学者になって、考えてみよう!

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