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書棚からアラン著作集の「人間論」をとりだしてストーブの側で読んでいる。今読んでいるページの欄外に1976.11.18と色鉛筆で記されている。アランは自分が今日まで機会ある毎に読み続けた哲学者である。人生、人間について、天才的な比喩を駆使してこれほど分かりやすく説いた人は他にいないだろう。いま、読んでいる「デカルト的な時期」では、太古の人類が火をもって北上し衣服を着て家を建て炉端で思考を始めて遂に全地球を征服したと説く。そして、「思考にはある程度の寒さが適し、人間が自分の発明の糸を再び見いだすのは、炉端においてである」と述べ、「わが国の厳しい春、このデカルト的な時期を活用しようではないか」」〔原亨吉訳〕と締めくくっている。
我が故郷も厳しい冬、デカルト的な時期を迎えている。幼稚でもいい、自分の言葉で哲学しよう。
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【2006/11/23 20:13】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
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自分の言葉で哲学しよう!


幼稚と言われてもいい、とにもかくにも、自分の言葉で考えて表現してみよう。人間について、自然について、人生について、毎日一回、素朴な哲学者になって、考えてみよう!

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